9月のライブは、9/4(日)鳩ケ谷まつりですよってに、まあこられる人はこられてくださいコアラのマーチ。ぼくらの出番は夕方くらいかと勝手に思ってたんだけど、この前聞いてみたら昼の12時15分からだって。早え〜。なんでも節電の関係で夜にかからないように前倒しでやるんだってさ。どんだけ効果あんねん、、、節電に。ま、このあたりのことに文句を言うと風当たりが強そうなので巻かれとこう。
節電節電て、こりゃもう一種のパフォーマンスとなってるよね。うちの会社はこんだけ節電してますよみたいなさ。夜間も看板は消してますネンあなたとコンビにコンビニエンス♪って、夜間は電気あまってるっちゅーねん。夜間の電気を使わなかったからってその分を次の日の昼に使えるってもんでもないでしょ?おっと、巻かれろ巻かれろ。ということで、次回ライブの詳細はこちらに書いてありますので、こられる方は自力でこられてください。ってなんて強気なお誘い・・・。
ところでそろそろ12月のライブ企画も動き出すつもり。ロックギャザードVOL.7 ロックギャザードも7回目かあ、、、このロックギャザードってイベントタイトル、我ながらイカしてるなーと思うね。意味はなんだかよくわかんないけど、とにかく響きがいい。まあ後付けの意味としてはいろんなロックを掻き集めたイベントって感じなんだけど、そこまで考えて付けた訳じゃないです。
最初はイベントタイトルなんてどーでもよかった。最初は「ニコニコロックンロール大会」とかそんな感じの舐めた感じの仮称を付けてたんだけど、2回目だったか3回目のときにいつも一緒に企画している恋坊さんが、「なんかさー、もっとバシッとしたタイトルのほうがよくない?高校生とか若い子らにもおおこれは!って思われるようなさ」って助言されて、それもそうだなと思って思いついたのがこのロックギャザード。こんな言葉がポッと浮かぶあたりがたいしたもんだよ。自分で言ってろ。言ってる言ってる。今回も大久保水族館の予定。
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さてさて、前回阿佐ヶ谷のメールを紹介したらご本人が大変喜んでくれて、またまた懐かしのキーワード満載のお返事が届いたんだけど、その中に「パチンコポパイ」ってのがあった。そうそう、あったあったそのパチンコ屋!って思い出したと同時に、あのパチンコ屋ってそんなむかしからあったんだーってびっくり。
メールの主、のんちゃんが阿佐ヶ谷に住んでいたというのはぼくが住んでいた頃から20年位前の話だからね。そのころにはすでにパチンコポパイがあったんだなって驚いた。というとぼくとのんちゃんはずいぶん歳が離れているように感じるけど、ぼくが阿佐ヶ谷で暮らし始めたのは19歳、のんちゃんが住んでいたというのは小学生の頃だから、じつはそれほど年は離れていない。同じ世代といってもいいかな?それは無理があるか?東京オリンピックの前とあとでは世代は別れるかな?ってこれまた旧世代な話ですけど、、、まいいか。
そうそのパチンコポパイで思い出したけど、あそこにはたまに出入りしてて、一度あっという間に7000円擦って寝込んだことがあったな。だって一月2万円の家賃のアパートに住んでいた今世紀最後の苦学生とさえ言われたぼくが、(そんなこといったのは誰だ?続木くんじゃなかったっけ?って本名出すなー!まあよか)そんなぼくが数十分で7000円だよ、そりゃ寝込むわ。つーか、貧乏なくせにパチンコなんてやってんなよって話だけど、たまーに儲けることもあったからついついやっちゃってたんだよね。そんなんもこんなんも含めて、阿佐ヶ谷の思い出は甘美でんな。甘露飴でんな。
そもそも阿佐ヶ谷で暮らすことになったっていうのも偶然というか、運命的だったというか、ぼくが通っていた大学は京王線の下高井戸にあったから、地方から出てきた学生がわざわざ阿佐ヶ谷から下高井戸まで通うなんてことは普通ないんだよね。まあ詳しい地理的なことは省略するけど、乗り換えしなくちゃだめだし、普通はありえない選択。それがなぜぼくは阿佐ヶ谷に住んだのかというと、一言ででいうと「間違えた」ってことだね。アホやがな、、、だけどその間違いは正解だった。つまり阿佐ヶ谷に住んでよかったーって心から思うよ。阿佐ヶ谷はミュージシャンや役者や芸術家の卵が多い町というのはあとから知ったことだけど、やっぱりそういう空気が自分にも合ってた気がする。まあぼくが芸術家だとは言わないけど、いちおう音楽好きの自称ミュージシャンだからさ。
それでその「間違えた」というのは、もともとこのグリーンアパートの物件情報は同大学の水道橋にある学部へ紹介されるはずのものだったんだけど、それが大学側の手違いで下高井戸の学部へ紛れ込んでたんだよね。大家さんが水道橋の卒業生だって言ってたかな?それに水道橋なら阿佐ヶ谷と同じ中央線沿線だしね。その水道橋へ行くはずの情報が間違って下高井戸にきてたのをぼくが見つけたってわけ。
大学の学生課では学生向けの賃貸物件の斡旋もしてて、それだと不動産屋を通さないから安く借りられるし、もともと学生相手の物件だから一般相場よりも安いものが多い。そんな情報をぼくは函館の空の下、「東京一人暮らしバイブル」みたいなハウツー本から仕入れていたもんだから、東京でのアパート探しは不動産屋へは行かずに、ハナっから学生課へ行って探してたらこのグリーンアパートと遭遇したわけだ。
物件情報を見たときにはいちおう学校にくるには乗り換えをしなくちゃいけないだとかいうこともわかったはずだけど、右も左もわからない東京だったから、函館の路面電車のガス会社前で若松町方面に乗り換えるくらいの感覚だったんだろうね。とくに気にすることもなくこのグリーンアパートを内見させてもらって、アパート探しで東京にいられるのも3日くらいしかなかったからあまり深く考えることもなくここに決定したってわけ。大家さんもぼくがあまりにも純朴な少年(まだ19歳)だったからあわれに思ったのか、二つ返事でOKしてくれた感じだったな。
さっそく1階の大家さんの部屋へ招かれて契約書の作成。敷金礼金はどんな感じだったかな?出るときに敷金がどうこういう話はなかったから、敷金はなかったのかもしれない。礼金は1,2ヶ月くらいかかったのかな?いずれにしても2万の家賃だから、入居に必要な費用は前家賃を含めて全部で7万か8万くらいだったはず。それをその場で払ったんだったかな?たしか。そのあとで大家さんが、「あんたタバコ吸うかい?」ってタバコを勧めてくれて、「あ、どうも」ってタバコ盆からタバコを1本もらって、二人でコタツに丸まりながらタバコを吹かしてた・・・って少年にタバコ勧めんなよな。あの頃は今みたいな嫌煙ムードは微塵もなくて、みんな普通にタバコ吸ってたよなあ。
そしてこの町からぼくの本当がはじまったのさ。「本当」ってのは、自分ひとりで生きはじめたってこと。きのうまでの函館暮らしは親元だったわけじゃない?飯を食うにも困らず、風呂に入れば石鹸もちゃんとあるし、服が汚れれば洗濯機に突っ込んどけばきれいになってるし、ただいるだけで生活できてたんだけど、今日からはもうすべて自分でやらなきゃ生きていけない。働かなきゃ飯も食えない。まさに本当の自分が始まったってこと。そんな東京生活の始まりは私小説風思い出話「今日からぼくも東京人」に書いてありますのでよろしかったら読んでください。
阿佐ヶ谷という町が運命的というのは、今の女房、、、って今もむかしもこの女房ひとりだけど、彼女もまた阿佐ヶ谷に住んでいたというのがなんとも不思議といえば不思議なめぐり合わせ。ぼくが阿佐ヶ谷に住んでいた頃に知り合ったわけじゃないよ。ずっとあとになって、ぼくはその頃もう烏山に住んでたんだけど、知り合った当初向こうは中村橋に住んでて、中村橋っていうのは阿佐ヶ谷から中杉通りをもっと北のほうへ行った西武新宿線の駅なんだけど、知り合ってしばらくした頃に中村橋から引っ越すということになって、次に移り住んだのが阿佐ヶ谷だった。しかもグリーンアパートのすぐ近く。中杉通りと早稲田通りの交差点のところ。別にぼくが阿佐ヶ谷を勧めたわけじゃなかったのに。まあ偶然だろうけど、こんなところにもなんだか阿佐ヶ谷という町には運命的なものを感じてしまうわけです。
そのうち阿佐ヶ谷へ戻るかもな。いや、気持ちとしては今もむかしも阿佐ヶ谷で暮らしたいんだけど、現実はなかなかそうもいかない。だけど、そうなるような状況になりそうな気がしないでもない。何しろ運命的な町だから。まあ自分の匙加減一つなんだろうけど、阿佐ヶ谷でライブハウスの経営でもできりゃ最高だね。夢が叶うよう、とりあえず今をがんばります。夢は必ず叶う!って言ってんのは夢の叶った人だけだからな・・・。あれってかっこよさげだけど、無責任な言い草だよね。まあいいけど。ま、夢を持たなければ100%叶わないのは間違いないけどね。宝くじは買わなきゃ100%当たらないのと同じだ。というわけで、サマージャンボ当たりますように。当たったら阿佐ヶ谷でライブハウスを経営するよ。コケラ落しは桃色天狗とアンチクショウのジョイントライブにしよう。みんな遊びにきてね。
じゃ、本日はこれまで!
<レスコメント>
タロー Re:甘露飴より小梅ちゃん。小夏ちゃんもよろしくね。
うっうっうっ・・・(涙)
うれし泣きです。
やっていてよかったとおもいます。
お久しぶりです。ヤスジさん。
我々アンチクでも「3億当たったら!?」
という話はよくしています。
楽しいですもん。
うちらはドンドン下衆な話になっていきますけど(汗
やはり答えはライブハウス・スタジオに費やす!
ということで同じですね。
9/4、観に行きます!!
客席で歌ってます!!
「目ン玉のブルース」アップされてた歌詞も参考に
さっき歌ってました!
ワンカップジャンボ片手に!
9/4いや9.4楽しみにしてます!!
PS「のんちゃんからの手紙」
いい・・・ものすごくいい話ですわ。
こんなことってあるんですね。
すげぇなぁ。フムフムフム・・・。
ヤスジ Re:甘露飴より小梅ちゃん。小夏ちゃんもよろしくね。
ありがとうタローくん!
いやあ残念ながら次回のライブでは目ン玉ブルースはやんないんですよね。
ぜひはらぺこロックを一緒に口ずさんでください。
はらぺこロック (作詞/作曲:ヤスジ)
まだ毛も生えそろわない頃に
仲間で集まってガチャガチャと
やっぱりロックが最高だよねって
ただもう思い込みばかりで
ビートルズなんてとろくさいよ
やっぱストーンズが最高だよねって
わかったふりしてイキがってた
十代半ばのガキどもが
あの頃は明けても暮れても
ギターばっかりかき鳴らしてたな
コードなんてうまく押えられなかったけど
頭の中がジンジンしびれていた
おなかもぺこぺこにへってたな
ロックで一丁やらかしてやろうかと
21世紀の東京まで
お袋はへそくりの3万円を
手紙も添えて俺にくれた
「悪い女にはひっかかっちゃだめ」と
母親らしくもない手紙
世間を知らない一人息子への
女としてできるアドバイス
ストーンズはもう何度も来日してるというのに
俺はパスポートさえも持ったことがない
俺がすることといえばオートバイで走るか
船のうえから空を見上げながら
青い空と青い海を歌うだけさ
あたまの中がジンジンしびれてきた
おなかもぺこぺこにへってきた
『はらぺこロック』 DEMO音源 by 桃色天狗
(2007.8.31 STUDIO LIVE REC.)
タロー Re:甘露飴より小梅ちゃん。小夏ちゃんもよろしくね。
了解です。
うちのカーちゃんならどう送り出してくれるのかな?
ふと思っちゃいました。