いよいよ新元号発表は明日ですな。新元号は、ホウジョウです!と、寸前予想してみましたが、当たってるか?漢字はさておき、言葉の響きだけでホウジョウと予想しておく。だからなんやねんって話だけど、当たってたら当たってるじゃーんって喜べるから。お遊びお遊び。
そんなお遊びはさておき、春になって、ってこっちはまだ雪が舞ってるけど、そっちはもう桜満開のお花畑なんでしょ?そんなお花畑なやつに絡まれて辟易しとりますわ。相手にしないで嵐の過ぎ去るのをじっと待ってるんだけど、怖いね怖いね。
何が起きているかというと、商売上のことなんだけど、うちでやっているネット販売に関して、変なやつに絡まれておりますよ。いわゆる逆恨み。あーこれが逆恨みってやつだなーってわかりやすい逆恨み。まさか恨まれることになるとは思いもよらなかったからびっくりですよ。
あーこいつは相手にしちゃやばいやつだってわかるから、何を言われても反応しないようにしてる。と言いつつここで書いてるわけだけど、ここに書いてもそいつにゃわからないだろうからね。でもそういう粘着質なやつだから嗅ぎ付けたりしてね。ま、いいんだけど。今後もしもストーカー行為がエスカレートしたときの証拠として残しておこうという意図もありますよってに。
どういう状況かというと、以前、もう10年くらいずーっとうちが委託されてネット販売をしていた版元があったんだけど、その版元の運営者が2年位前に亡くなった。それでもそのあとを奥さんが引き継いで、在庫がある限りうちで販売を続けさせてもらっていたんだけど、いよいよ在庫も尽きてうちでの取扱いは終了したのが1年位前のこと。
そんなところへ、去年の11月ころだったか、その奥さんから久しぶりのメールが届いて、最後の在庫が出てきたからよかったらお宅様でまた売ってくれないかということで、そりゃもうよころんで!ということで引き受けて、販売サイトも作り直してよっしゃと張り切っていると、一月くらいして奥さんからまた連絡がきて、某書店(なんとかだらけってエロい名前のあそこね)で一括管理してもらうことになったから在庫を全部返してくれって突然の商品引き上げ要求がきた。あーん?なにそれ?勝手なもんやのお。と後味の悪い終わり方で委託販売終了。亡くなった運営者とは十年来の信頼関係が築けてただけに非常に残念な終結だった。
そんなことがあってから3ヶ月が経った今ごろになって、突然知らない人からメールが届いて、今度私がその版元の運営を引き継ぐことになったのでまた御社にお願いしたいのようなことが書かれていた。知らない人かと思ったら、まんざら知らない人でもなくて、以前客としてうちからけっこうたくさん買ってくれていた人だったので、これは別に偽メールじゃないんだなとわかったんだけど、あーーーーーん?ようヌケヌケとそんなこと言ってこられたなってなもんですよ。
だけどその人は3ヶ月前の、その版元との契約終了の経緯を知らないのかもしれないなと思って、こうこうこういうことがありましたので、もう御社とは関わりたくないというのが正直な気持ちです。せっかくのお話ですが申し訳ありません。のような、もっとちゃんとした文面で、ものすごーく丁重にお断りしたら、キターーー!逆恨み!ですよ。
さてさてその逆恨みの内容とは?おっとそろそろ新元号が発表されますよ。新しい元号は、ホウジョウです!おー当たった当たった、、ってなに浮かれとんねん。発表はまだ12時間先や。というわけで、どんなわけでやねん。逆恨みの嫌がらせの内容はまたあとでアップしますよってに。ホウジョウしいや。