おっと月末だ。日付が変わる前につばつけとくか。とりあえず風呂入ってこよーっと。風呂入ってたら日付が変わっちゃうからとりあえず書いといて、あとで続きを書くことにしよう。ってなんでそこまでこだわってんねん。まいいや。じゃまたあとで。って誰に語りかけとんねん、、、
したっけラーメンって昔あったなあ。たぶん北海道限定。
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あれ〜、もう月末。そりゃ桜も咲くわ。海を越えるともうなんか蚊帳の外感が否めないねえ。え?桜咲いてんの?あっそう、、でさあ、今日はもう真夏日だってよ、どーりで暑いはずだな、、って感じでしょ?そんな感じなんでしょ!いーもんいーもん、、、って何すねてんねん。こんにちは、スネオアンダーヘアーヤスジです。 誰が白髪交じりやねん。いやーほんと、思いのほか白髪交じりで凹むわ。そういや若かりし頃は一度脱色して金髪にしたことがあったな。ライブのパフォーマンスで目立とうと思ってさ。黒々し過ぎてるもんだからあんまり色は抜けなかったけど、ライブを見た人からは「もしかして脱色してた?」って聞かれた、、ってことはそのくらいあんまり目立ってなかったってことだ。意味ねー。よーやるわ。全部生え変わるまで3年くらいかかったと思う。下の毛って髪の毛よりもリサイクル遅いんかね?リサイクルじゃないか、、まあええ。 なんの話やー。もうやめさせてもらうわ。 ほなさいなら。なんで関西弁やねん! したっけ。 したっけって北海道弁だよ。じゃあねって意味。 せば。ってのもある。同じくじゃあねの意味。 「じゃあね」というより「じゃあ」って感じかな?どーでもいいか。つーか、今日日「したっけ」なんていうやついないな。「昭和かっ」て言われるよ。子供の頃は確かに言ってた気がするけど、まあいいやね。したっけ。
なーんとなんと、もう3月も終わりだ。函館にきてもう半年が経ちました。いや早すぎるだろ。どんだけタイムボカンやねん。いまだにビジター気分だわ。定住感がまるでない。変化といえば車の運転がだいぶ慣れてきたことかな?といってもほとんど乗ってないんだけど。週に一回乗るか乗らないかって感じかな。ちょいと車に乗って出かける用事ならちょいとバイクに乗るもん。まあ冬の間は乗れなかったけど、これからはまたバンバン乗ります。 結局乗れない時期は3ヶ月くらいだったな。12月半ばから3月あたまくらいまで。北海道じゃせいぜい半年くらいしか乗れないと思ってたから、これはうれしい誤算。いやーつくづくバイクを売っ払わなくてよかったと思うよ。東京からバイクを運ぶのも金かかるし、どうせ函館で暮らすようになれば車が中心の生活になるだろうから売っちゃえ売っちゃえって話もあったんだけど、どっこい生きてるシャツの中。やはり売らなくて正解。運ぶのも自分で乗ってきたから大して金かからなかったし。 で、結局あの引越しじゃいったいどのくらいの金がかかったんだ?と思って集計しようしようとずっと思ってるんだけど、いまだせず。気がつきゃ半年経っちゃってる始末。でも集計してみたところでどうなるもんでもないしね。おおこんなにかかったのかーって思うだけでそれが何かを生み出すわけじゃないし、今さら集計しても意味ないかな?って気もしてるんだけど、集計したい気持ちもある。どないやねん。人間の確認したい本能かな?そんな本能あんの? だけど金星に水があるとかないとか、そんなこともただの知りたい本能だもんね。それを確認してどうなる?金星移住計画があるのならまだしも、金星に水の流れた形跡がありましたー!ってまあ興奮はするけど、で?どうします?ってことで、知りたい本能が満たされただけでどうなるわけでもないもんね。ロマンがなくてすまん。 そんなロマンのない男のロマンチックな歌をお届けしようかと思って、きのう歌ってるところの動画をアイポーンでとったんだけど、そんなもん見せてどーする?見たい本能も働かんわ、、ってこったろうと察知しまして思いとどまりました。いやーセーフセーフ。あやうく生き馬の目を抜くところだったわ。ことわざの使い方間違っとるかいの? ちなみにアイホーンで撮影した動画ってのは、クリック一つでYoutubeにアップできたりするんですか?アイホンの動画ってMOV形式だよね?これってこのままアップして大丈夫なの?ちゅーか、そのままアップしちゃ、どアップじゃん。なんかおしゃれに加工したいじゃん。音もいい感じにエフェクトかけたりしたいじゃん。そういうことできるのかね?まあいいか、、あとでちょっとやってみよう。って思いとどまっていませんけど、、、まあサービスサービス。なんのサービスやねん。まあよか。 じゃまたねー。
またしてもギリギリ。いやもう、けっこう前からネタは仕込んでたんだけど、あれよあれよという間にどれよどれよですよ。古くなったネタはもういいか、、、でもせっかく仕込んだんだからちょろっと出しとくかな。まあお粗末なものなんだけど、いちょういっとこか。 前回ご紹介させていただいたダダ漏れ防音室なんだけど、ちょっと改良しましてですね、防音効果を高めてみましたって話。以前吸音材として使ったフェルトがまだちょっと残ってたんだけど、それをさらに内部に貼り付けてみた。いわゆる二枚重ねってやつですか?これなら安心だね。お?下ネタか? あーそういえば、下ネタといえば、ぼくが昔ライブでいつもやっていた下ネタパフォーマンスだけど、なんであんな大胆なことやり始めたんだろう?とその始まりのきっかけはすっかり忘れてたんだけど、何十年ぶりかで思い出しましたよ。そうだそうだ、ありゃイギーポップの真似をしたんだった。当時イギーのビデオを見てすっかり感化されたの。かっちょええ〜、おれもやろ。って。そのビデオをこの前何十年かぶりに見たら思い出した。あいかわらずかっちょええ。 このビデオを今になって見直して新たに気が付いたことは、ヒロトもイギーの真似っこしてたんだなーってこと。いや本当のところはわからんけど、見た感じでは、舌をぺろぺろ出す仕草とかイギーがやってた。あーこれかーって思ったよ。そういえばヒロトもライブでチンチン出してたしね。 昔ブルーハーツのライブを大宮ソニックに見に行ったことあるんだけど、ズボン下ろしてぶらんぶらんさせてた。ヒロトもこんなことするだーってちょっとびっくりしたんだけど、イギーと結びついたらなるほど納得。それにしても当時ブルハのファンの子って中学生の女の子とかが多かったと思うんだけど、どうなの?ええの?ええのんか?やばいだろ。今ならタイホだよタイホ。当時でも見つかりゃタイホか。 ぼくも昔、ある日のライブでたまたま一番前の席に中学生女子が二人並んで座っていたことがあって、たぶんほかの対バンのお客さんだったと思うけど、かわいそうにぼくらがやってるときはずーっと下向いてたな。席を立つにも立てずに固まってた。ごめんごめんだよ。でもお兄さん別に怖くなかったでしょ?そう、あのときの中学生が今の、、、って知らんがな。誰やねん。まあもういい歳になってはるやろな。 あー話がごっつ飛んだ。仕込みネタはどこへやら。ではあらためてネタいってみまひょか。え?もう飽きた?ま、あとは勝手に書きますから、お時間の許すお人だけどうぞお付き合いください。まあずっと勝手に書いてるんだけど、ノーガキはもええから、本題スタート! その防音室改良大作戦なんだけど、けっこう防音効果が上がった。といっても自分は防音室の中にいるんだから外にどのくらい音が漏れてるのかは実際のところ自分じゃわからないわけなんだけど、誰かほかに人がいれば中で歌ってもらったりして確認できるんだけど、ぼくひとりぼっちだからさ。誰が一人上手やねん。というわけでどうやって確認したかというと、録音&騒音計だ! 騒音計はアイホンのアプリにあるからそれを使った。録音は、防音室の中と外とで録音して聞こえ具合を比べてみた。これがアータ。こんなに遮音されてるの!?って驚くほどだったんだけど、録音したものと実際にその場で聞くのとではぜんぜん違うかもねー。とりあえず録音したのはこんな感じ。ちょっと聞いてみてください。小さい音で聞いてたら遮音されたパートではまったく聞こえなくなるかも。イヤホンで聞いたほうがわかりやすいと思うけど、そんなめんどくさいしないよね?ええねんええねん、大きな音で聞いてくれてもええねんで。周りの人に恥ずかしいけどなっ。 [遮音テスト](約1分) これが騒音計のアプリ
歌っているときの防音室の中は90dbくらいで、外は50dbくらい。50dbって言われてもピンとこないと思うけど、エアコンの室外機の音くらいだって。なおさらピンとこないか・・・。ここに騒音値の目安が載ってますので気になる方はご参考までにどうぞ。 以上だ! ネタはすべったな。まあいい。 次は負けないぞ!
新年初投稿。いやー危うく2月になるところだったよ。ぎりぎり1月滑り込みセーフ投稿。ってまだ今あわてて書いているところだけど、あと2時間ほどで2月になっちゃう。30分で書き上げてアップしよう。しようしよう! さて、函館にきてからは猫のいる生活なんだけど、たしかにごろにゃんって慕ってこられるとかわいいんだけど、あの抜け毛はなんとかならんもんかね?ケッコウ毛だらけ猫ちゃん毛だらけやんけ。猫を飼っている人は多いけど、みんな猫の抜け毛は別に気にならないのかね?抜けてナンボの世界?ってどういう世界かよくわからんけど、ぼくはもうたまらんよ。服に猫の毛がつかないように部屋の中でもシャカシャカしたトレーニングウェアの上下を着ていることが多いです。 だけどごろにゃーんってこられると無碍にするのもかわいそうだから、ちっ、しょーがねーなーとか言いながら、「そりゃ、こうか!こうして欲しかったんか!うりゃうりゃうりゃ」って撫でまくってやると、「ぐるぐるぐる、たまらーんち。こっちもこっちも。うひょー。しっぽピーン!」って大喜びよ。気持ちよすぎるとどうやらしっぽがピーンってなるみたいね。いやらしかー。こいつオスなんだけどさ。 かわいがるときはもう猫の毛覚悟でじゃれてやってます。そのあとコロコロで服についた毛を取るのが大変よ。ましょうがない。
覚悟を決めて猫をまたぐらに抱いているところ。 両手ピーンって、まあかわいいやね。 おっと猫の話で日付が変わっちまいそうだ。あと最近はまた歌の練習を始めてます。去年11月のライブ以降もうずっと歌ってなかったんだけど、きたる日に備えてちょっとは練習しとかんといかんなと思って、毎日30分くらい歌うようにしてます。まだ練習を始めて4日目だけど。って、きたる日っていつよ?ま、気長に行きましょう。
こんな感じで歌ってます。音ダダ漏れの自宅防音室にて。 [ミミズのラブソング - 2017DEMO] 2017.1.29 自宅録音 ちなみにこれがぼくの持ってる防音室。(画像は拾ってきた)
この防音室は20年位前に買ったんだけど、前はもっと遮音してた気がする。何年か前に、中の吸音材が劣化してボロボロになってたもんで全部剥がして、新しい吸音材を貼りたいところだったけど、あれめっちゃ高いのよね。30cm四方のが1枚2000円とか、いいのはもっと高い。全部張り替えたら何万もかかっちゃう。あんなスポンジに数万円もかけられないぜ、つーんで、フェルトの巻いたやつを買ってそれを張り付けた。 フェルトは安い。20メートル巻が4000円くらいだったはず。いちおうフェルトにも吸音効果があるからね。簡単に言うと毛布を押入れの壁全体に張りつける感じ。これでオッケー!上手くできたぜ!と思ってるんだけど、ダダ漏れ。まあアコギ掻き鳴らして歌うくらいなら近所迷惑にならないくらいには遮音されてるとは思います。家族には丸聞こえだけど。まあいいやね。 おっとっと、そんなこんなでもう時間だぜ。 じゃ、ちょいと風呂でも入ってくらあ。 じゃ、よいお年を!いや今年もいい年をお過ごしくださいてこった。 ついでにミミズのラブソングの原型もよかったら聞いてください。これをつくったのはまだぎりぎり20代のころだ。これ聞くと昔は飛ばしてたなーって思うね。余裕がないよ。若さゆえ、ですかね?今の冷静な自分が注意してあげたい気分。 [ミミズのラブソング] 1994.6.10 恵比寿ギルティにてライブ録音 演奏D-YACK ごろにゃーん。 あ、猫ちゃんが呼んでる。いかなきゃ。
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