chatGPT
2023年04月16日(日)


噂のchatGPTを試してみた!

【桃天ヤスジ】
ちょっとエッチなロックの曲の歌詞を考えてください。

【chatGPT】
申し訳ありませんが、私はマルチカルチャーな公共の場で使用することができるように設計されたAI言語モデルであり、公序良俗に反する内容の歌詞を提供することはできません。私たちは、社会的責任を持ち、倫理と法律を尊重するように設計されています。そのような要求は受け付けられません。何か他にお手伝いできることはありますか?

【桃天ヤスジ】
では健全なロックな曲の歌詞を書いてください。

【chatGPT】
もちろんです。以下は、健全でポジティブなテーマを扱ったロック曲の歌詞の一例です。

[Verse 1]
We all feel lost sometimes
Wondering if we'll find our way
But we keep moving forward
And we'll get there someday

[Chorus]
We're the ones who never give up
We're the fighters, we're the dreamers
We'll climb every mountain, cross every sea
And nothing's gonna hold us down

[Verse 2]
Life can be a crazy ride
Full of twists and turns we can't predict
But we'll face it all head on
With courage, and with grit

[Chorus]
We're the ones who never give up
We're the fighters, we're the dreamers
We'll climb every mountain, cross every sea
And nothing's gonna hold us down

[Bridge]
We'll take on every challenge
And we'll rise up to the top
With a fire burning in our hearts
We'll never, ever stop

[Chorus]
We're the ones who never give up
We're the fighters, we're the dreamers
We'll climb every mountain, cross every sea
And nothing's gonna hold us down

[Outro]
We'll keep pushing forward
With our heads held high
We'll never let anyone
Tell us we can't fly.

【桃天ヤスジ】
日本語でお願いします。

【chatGPT】
はい、以下は健全でポジティブなテーマを扱ったロック曲の歌詞の例です。

[Verse 1]
時には誰もが迷い込む
どこに向かって進めばいいのか
でも前に進むだけさ
いつかは辿り着くから

[Chorus]
僕らは決してあきらめない
ファイターでありドリーマーだ
どんな山も登り越え、どんな海も渡る
何も僕らを止められない

[Verse 2]
人生は予測できない
曲がりくねった道ばかりだけど
でも正面から向き合うよ
勇気をもって、ねばり強く

[Chorus]
僕らは決してあきらめない
ファイターでありドリーマーだ
どんな山も登り越え、どんな海も渡る
何も僕らを止められない

[Bridge]
どんな挑戦も受け止めて
頂点まで登り続けるさ
心に燃える炎を灯して
決して立ち止まらない

[Chorus]
僕らは決してあきらめない
ファイターでありドリーマーだ
どんな山も登り越え、どんな海も渡る
何も僕らを止められない

[Outro]
頭を高く掲げて
前に進み続けよう
誰にも止められない
僕らの飛翔を。

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だってさ。
センスねーぜchatGPT。

ちょっとエッチなロックの歌詞とはこういうのを言うんじゃーい!
ということで、桃天ヤスジ作詞の『華にナイフ』を聴いてください。

華にナイフ
作詞・作曲:ヤスジ
編曲:桃色天狗
2012.11.4 Studio Live

愛の花が咲いたなら
すかさず俺は鋭い
ピカピカと光るナイフで
そいつを摘み取ってやるぜ

俺にナイフを入れられて
お前も幸せだろうよ
喜びの涙たらたら
人目はばからず流してる

俺の鋭くかたいナイフが
愛の花に深く食い込んでる
淫らに開いてる愛の華

愛の花を摘み取ってやる
切れ味鋭いナイフで
食い込んだナイフに
滴り落ちる真珠の涙

俺の鋭くかたいナイフが
愛の花に深く食い込んでる
淫らに開いてる愛の華


じゃまたねー!
今年の初カキコがこれかよ!
今年もよろしく。

ひっそりと登場
2022年08月10日(水)


このブログ、もうすっかり放牧地となってましたが、やめたわけではございません。なーんと今年初のカキコ。かきぞめやね。時間の流れがはやくて驚くよ。もう8月ですけど、まあとくにこれと言って変わったこともないんだけど、強いて言うなら眉毛の白髪が目立ち始めたってことかな。強いて言うことでもないけどね。
 
頭髪も、まあスキンヘッド歴25年のぼくだから、頭髪ないのが当たり前ではあるんだけど、もし伸ばしたらほぼ全部白髪になってると思う。何日か剃らずにちょっとじょりじょりしてきたころに鏡に映してよく見ると全部真っ白だから。昔はちょっと伸びただけでも黒いから目立ったんだけど、今はちょっとくらいじょりじょりしててもきれいなスキンのままだ。ぺろぺろ。きれい過ぎて舐めても大丈夫。ってなめんなよ。
 
そういや昔、ぼくの頭をぺちぺち叩きながら、やっさんにこんなことできるの、おれくらいなもんだよなんて悪ふざけするやつがいたんだけど、ある日そいつがまたふざけて「はいやっさん、コーヒー」と言って買ってきてくれたあったか〜い缶コーヒーを頭にピタっとくっつけたんだけど、それが思いのほか熱くて「アツッ、なにすんだコノヤロー!」って突発的にマジギレしたらかなりビビったようでそれ以来ふざけなくなった。
 
ということで、10月にライブします。10月桃天復活。年に一度の復活祭。きれいなスキンで上京します。ぺろぺろ。みんなで舐めよう!なにすんだコノヤロー!
 
 

総括!
2021年12月31日(金)


おっと大晦日。今年最後の駆け込み書き込み。カケコミカキコミ。結局今年はこれを入れて4回しか書かなかった。さすがにもうほとんど訪れる人もおらん。まあええ。とりあえず今後もこんなペースになると思いますけど、たまには更新してるから油断しちゃい観世音菩薩。イカンゼノンボサツて。さてビシッときまったところで、よいお年を!こんだけー。
 
 

今日は何の日
2021年09月12日(日)


えっへっへ。もうすっかり放置されているかのようなこのブログ。まだまだ捨てたもんじゃありませんことよ。もうずっとヒット作が出てないけど、、ってかつてヒット作があったんかいって話だけど、いやーたまに過去の記述を読み返してみたりすることもあるんだけど、捨てたもんじゃないじゃん。オモローじゃん。自分で書いたものなのについつい読みふけっちゃうよ。と自画自賛はこのくらいにしておきました。
 
自画自賛といえばぼくがかつて制作したCD「天使が降りてくる日」ですけど、あれはよかったね。って自分で言ってろ。当然さっぱり売れなかったけど、売れるも売れないも全部手売りだからそりゃそうなんだけどさ。それでも知り合いが有線放送に勤めていたものだからそのコネで都内の一部有線放送局には置いてもらってて、せっせと自分でリクエストしてたんだけど、そのうち全然知らない一般リスナーからのリクエストも入るようになってたらしい。リクエスト受付の子が教えてくれた。どこだかのラーメン屋からちょくちょくリクエスト入ってたんだって。うれしいね。ま、そんだけだのことなんだけど。
 
そんなこんなであれから20数年の月日が流れて、なーんと今さら1枚売れた。誰やねん。どうしてこれを買おうと思った?どこで知った?ずっと前からヤフオクにひっそりと出品してあったんだけどそれが売れた。えっ?って我ながらびっくりしたよ。もちろん全然知らない人。住所は大阪だったけど、向こうはこっちを知ってるのかな?わからんけど、もちろん「これぼくのCDなんですけど、どうしてこれを買おうと思ったんですか?」なんてことは聞かず、粛々といつもどおりに取引を進めてCDを発送した。うーむ気になる。これを機におれもついにブレイクか?CDはまだ100枚以上残ってますよってに。いやお恥ずかしい・・・
 
じゃ久しぶりに聴いてください。「天使が降りてくる日」。これドラムが今も一緒にやっている桃天のじゅげむくん。今もやってると言ってもコロナ禍でもう2年くらい活動してないんだけど。今年はやれるか?と春頃にちらっと考えたりもしたけど、やはり無理やったな。まだワクチン接種もぼくはつい2日前に一回目を打ったばかりだよ。さすがに来年になればライブも解禁かな?
 
ついでに、ついでにってのもあれだけど、ほかのメンバーも紹介しておきますと、ギターは恋坊ことコイケさん。古くからの友達。もちろん今も友達。これまたコロナ禍で2年くらい会ってない。イントロのギターフレーズとか間奏とかはコイケさんに丸投げでコイケさんのアドリブだ。
 
ベースがハマーくん。浜という苗字の若者だった。当時まだ20歳そこそこだったかな?なんでハマーと一緒にやるようになったんだっけな?現シナロケベース奈良さんのベーススクール繋がりなのは間違いないんだけどその経緯は忘れたな。当時仲のよかったバンド仲間の一人が奈良さんのレッスンを受けてて、その関係で紹介してもらったんだったかな?あ、そのバンドの打ち上げにハマーも来ててそこで知り合ったのかもしれない。あーたぶんそうやわ。彼は今どこで何をしているのでしょうか。有名にはなってない気がする、、、
 
ピアノが鶴ちゃん。片岡鶴太郎に顔が似ているものだから昔から鶴ちゃんの愛称で呼ばれててそれをそのままクレジットしたの。鶴ちゃんは今も商業音楽の世界で活躍していると思う。もう10年以上会ってないんだけど、昔はラジオのシングルを作ったり、アーチストのレコーディングプロデューサーをやったりもしていたけど、お元気でしょうか。会いたいな。
 
以上メンバー紹介でした。ひと呼んで「稲妻屋スージーBAND」。このCDはぼくのソロ作品という位置付けなのでバンドはヤスジのバックバンドという体で命名したんだけど、稲妻屋スージーバンドすなわち、イナズマ・ヤスジ・バンドです。ナイスネーミング。
 
じゃまたねー。CD買ってねー。買わなくてもいいけど連絡くれればタダで送りますよー。ブログ愛読者感謝企画や。ブログ上部の送信フォームからご連絡ください。ではまた。
 

天使が降りてくる日

作詞・作曲:ヤスジ
編曲・演奏:稲妻屋スージーBAND
1995.6.21 Rec.
 

 

 
 

この歌を気に入ってくれますように!
2021年06月13日(日)


もう去年の夏のことになるのだけれどとても親しくしていた友人が旅立った。12月になってから「新年のご挨拶は失礼させていただきます。」とのはがきが届いてそのことを知ったのだが、1年位前から闘病していたことは聞いていたので寝耳に水という感じではなかったけれど、去年彼からもらった年賀状には元気そうな様子が書かれていたから、ああ大丈夫そうだなと安心していたところだったのでやはりショックだった。
 
その後奥さんと電話で少し話す機会があって最期の様子なんかも教えてくれたんだけど、ほんとに容態急変であっという間だったらしい。その日の夕方にスーパーのチラシを見ながら「明日これ食べるから買ってきておいて。病院飯は少ないから腹減るんだよー」とか笑いながら会話を交わして病室を後にしたその夜に病院から電話があってタクシーで駆けつけたとのこと。
 
それを聞いて「最期までOさんらしく過ごせていたんですねえ」と言ったのは苦しんで亡くなったわけじゃなかったことを知ってちょっとほっとしたから。あとで奥さんから届いたお礼状に「それまでそれが普通だと思っていたからなんとも思っていなかったけれど、あなたから最期までOさんらしく過ごせていたんですねえと聞いて、ああ本当にそうだよなあと思えました。ありがとう」と書いてあった。
 
その後、ぼくと同じように彼を慕っていたNY在住の友人にも彼の訃報を伝えたのだけれど、NYの友人はまさに寝耳に水だったと思う。どういう言葉で伝えればいいのかかなり悩んで、あえてあまり感情を交えず、事務的というほどではなかったとは思うけど淡々と事実をお知らせすると、やはりかなりショックを受けたようで、短い返信の中にその思いがにじんでいた。
 
それから数ヶ月が経ってからそのNYの友人から連絡があって、じつはあのあと追悼曲を書いたんだけど、それをいま録音していてハーモニカパートもあるんだけど、よかったら吹かない?とのことで、ぜひぜひと参加させてもらった。ついでにエレキも行ける?って言われたんだけど、エレキはちょっと無理かも、、と思いつつ試しに弾いてみたら、イイじゃん!自分で言うのもなんだけどいい感じに弾けました。
 
と言うことで、ぼくもハーモニカとエレキギターで参加させてもらった追悼曲が出来上がって、さっきFBにアップされていたからここでも紹介させていただきます。すごくいい曲。歌詞は英語だからぼくには最初聞いただけでは何を言っているのかわからなかったんだけど、日本語に訳してみたらもうジーンときちゃう。共通の友人だから全部が共感できる部分だもんね。天国のOさんもきっと気に入ってくれるよ!「おめえここはこうやって弾くんだよ」って駄目出ししながら喜んでくれそう。
 
どうぞ安らかに。
 

(ちょっとボリューム大きめかもしれませんのでご注意を。)