やべえやつ
2021年03月15日(月)


あっらー。もう春になってるじゃないの。2021年初のカキコ。カキコて。なつかしい響き。昔は掲示板とかに書き込みすることをカキコって言ってたよね。今はツイートかな?それはツイッターの場合か。まあどうでもええわ。
 
ということで、あんまり放置するのも捨て子ザウルスなのでちょっと冷やかしにきましたよ。ひゅーひゅー。
 
じゃ、こんなところで。
いや、あとでまたくるさ。
なんくるないさー。
 
古い免許証出てきた。
平成2年交付の車の免許をとったときのやつと、

 
その3年後バイクの免許をとったときのやつ。

 
ヤスジにいったい何が起こったのか!?
変貌ぶりに我ながらびっくりしたわ。
 
そういえばバイクの免許を取りに教習所へ行った初日に、教官から「オイオイやべえやつ入ってきたぞオイ」ってほかの教習生たちの前でからかわれた。たぶん暴走族関係の輩と勘違いされたんだと思うけど、接してみたらすごくマジメなぼくだということがすぐにわかったようで、その教官はバツが悪そうにしてたな。へえ〜バンドやってんの?有名?とか取り繕ってたよ。ぼくマジメだったから笑って流したけど。
 
じゃまたねー
今度は3ヶ月も空けないよ!
 
 

2020年最終便
2020年12月31日(木)


いやいやいやいや、すっかり放置してるやんけ。そりゃ報知新聞も勧誘にくるわ。きてないけど。今は実家住まいだから新聞の勧誘はこないけど、東京で店をやってたころはしょっちゅう来てたな。勧誘というかタダで取ってあげてたんだけど。タダというか金もらって取ってあげてた。イラネーっちゅうのにお金払うから取ってくれって言うから3ヶ月契約で1500円くらいもらってたんだったかな?新聞代はもちろんタダでそれとは別に1500円ね。読売と毎日。朝日も最初はそうだったけど、販売店の配達員がチョーむかつくやつだったから金もらってもいらんわって断りつづけてた。ってなんの話やねん。昔話も華々しいわ。華々しくしてどうする。甚だしいじゃい。
 
さてさて、というわけでこのまま報知新聞も取らずに年が明けてしまうのも華々しいので、ギリギリセーフの本日大晦日、取り急ぎ書いてます。10月以来のブログ投稿。いやー10月の時には東京行きのキップを買ったって話をしてたんだけど、案の定というか、かなりの確立でこうなるだろうなとは思ってたんだけど、東京行きはキャンセル。Goto中止。ぼくはGoto中止発表を待ちきれずにキャンセルしたもんだからキャンセル料取られちゃったんだけど、まあ痛いけどしかたない。略していたしかたない。
 
ちゅーことで、今年は桃色天狗の活動はゼロだった。2003年に結成して以来、リハもライブもやっていないのは今年がはじめてだ。いたしかたない。板前しかいない。へいらっしゃい。
 
同士は予定どおりひっそりとライブやったのかな?この時期大々的にライブの告知とかできないからほんと仲間内だけのアンダーグラウンドなライブだったんだろうと思うけど、ぼくもひっそり自宅一人ライブしてました。ってだたの歌の稽古なんだけど、とりあえずちょっと自撮りしてFBにアップしたりして事故アピールしました。誰が事故っとんねん。自己アピールじゃい!こまかいボケはけっこうですから・・・
 
というわけでFBを見られない人にも事故アピールするべく、ここにもリンクはっときます。YouTubeだけど、限定公開にしてあるからこのリンクからしか見られない。これはプレミアムだね。誰もよろこばねー。あかばねー。
 

 
 
でついでに、これも限定公開で桃天メンバーにしか教えていなかった動画なんだけど、去年2019年のロックギャザード前日スタジオリハの様子。いつもこんな感じで練習してんの。今年はできなかったからこれもリンクはっとこう。誰も求めてねー。まあコアなコアラちゃんだけ見てください。
 

 
 
じゃよいお年を!
あと5時間で年も明けるけど、
来年はライブ会場でお会いしましょう!
誰とー!
 
 

10月はオクトパス
2020年10月12日(月)


いやいやいや、ちょっと気を抜くとすぐに月日が流れるな。10月も中盤にさしかかっとるやないか。もうすぐ雪降るでこっちじゃ。今週中にも降るらしき予報。と言っても峠とかあっちのほうだけど、こっちもまもなくそんな季節。
 
収束の気配の見えないコロナちゃんだけど、一方Gotoキャンペーンは盛り上がってるというなんだか矛盾してる流れだけど、ぼくも流れに乗っかってGotoトラベルで東京行きの切符を手に入れました。
 
今年は桃天の活動はできないと思っていたけど、同士がライブを企画してくれまして、誘ってもらったんで、Gotoもあいまって東京行き決定。まあ行くのはいいけど、ライブハウスでライブして大丈夫なんか?正直やや不安はある。飛まつ飛びまくりだからね。
 
はっきり言ってぼく普通の人の3倍はつば飛ばすから。いやなんぼ飛ばしてもビールス持ってなきゃ何も問題はないわけなんだけどさ。ま、ぎりぎりまで予断は許さない状況かな?まだ2ヶ月ほど先の話だけど、どうなるか。Gotoで調子に乗って感染拡大しまくりってこともありうるよなあ。状況次第で上京中止もありうるかも。お?韻踏んだね。ジョーキョー次第でジョーキューチューシ!ラッパーだね。
 
さておき、筒美京平死去のニュースが入ってきたな。どこのメディアだったか忘れたけど、ニュースの見出しに「スニーカーぶる〜すなどのヒットで知られる筒美京平さんが、、」って書いてたけど、何百曲とある筒美先生のヒット曲の中からスニーカーぶる〜すをチョイスするかね?別にマッチをデスるわけじゃないけど、ほかにもっと誰もが知ってる曲は山ほどあるやろ。木綿のハンカチ王子とかさ。ま、逆にニュースの見出しとしてはスニーカーぶる〜すのほうがインパクトあるか?
 
と、本日はこんなところか?って誰に聞いとんねん。あ、そうだ。これはちょっと言っとこうと思ったことがあったんだ。それはフェースブックの不思議あるある。あるある?なのかどうかは知らんけど、フェースブックに「知り合いかも?」って出てくるでしょ?あれって怖いくらいにドンピシャで紹介してくるね。びっくりするわ。
 
いや友達の友達とか、同じ高校の卒業生だとか、どこかそこかにちょっとでも関係性があって紹介してくるのはわかるけど、どう考えてもまったく繋がりようのない人が「知り合いかも?」って出てきて、それが思いっきり知り合いで引いたわ。えーーーっ!なんで知り合いってわかった?こわ〜。
 
誰が出てきたかというと、姉ちゃんやがな。ぼくの実姉。さらに、いとこの娘。いとこの娘ってなんて言うの?姪じゃないよね?姪は姉ちゃんの娘のことだからいとこの娘はいとこの娘じゃい。正月とかにチラっと顔合わす程度の付き合いしかないんだけど、めっちゃ知り合い。
 
この二人がなんでフェースブックの「知り合いかも?」に登場してくるわけ?だってぼくフェースブックは本名じゃ登録してないんだよ?出身地とかってプロフィールもほぼまったく登録していない。それなのに、あーそれなのに、何でよりによって実姉といとこ娘がヒットするわけ?不思議でしょうがない。
 
たぶんぼくもあっちのタイムラインに「知り合いかも?」って出てきてるんだろうな。いやーつくづく本名で登録してなくてよかったと思うよ。たぶんそれが自分の弟だとは気づくまい。イナズマがオレだとは誰も気づくまい。シャラララーン。って桃天の曲がありまんねん。
 
シャラランはさておき、ぼくは自営業だからまだいいけど、会社員の人とかだとプライベートも会社の上司に見られちゃったりして大変だろうね。空気の読めない上司だと友達リクエストとか送ってきたりちゃったりして、おいおい、そこはスルーしとけよって話だよ。犯罪起こせばすぐにフェースブックから写真引っ張ってこられちゃうし。って犯罪起こさないけど。
 
以上!突然ですが本日はこれまで。
そんじゃまた。ホンジャマカ。
 
そういやメグミってみのもんたと被ってるよね?被ってると言うより目指してるのか?まいいか。そんじゃまか。
 
 

ウィズヤスジ
2020年08月29日(土)


もうすぐ9月と言うのにこの暑さよのお。いや本州以南ははともかく、ここ北海道函館じゃ9月はもう秋ですよ。それがここんとこ暑い。きのう、今日あたりはぼくの部屋34度になってるもんね。たぶん外のほうが涼しいと思う。なにしろエアコンがないから暑いときは暑いのよ。
 
北海道でエアコンのあるうちって上流階級のお偉いさんとこだけだからね。われら下々のPayPayどもはウチワしか持ってないの。ってこともないけど、実際北海道でのエアコン普及率は30%台みたいですよ。まあエアコンが欲しいくらいに暑い日って年間10日くらいだからね。たぶん来週には急に寒くなると思う。寒くはないけど涼しい以上の涼し〜〜いになると思う。
 
そんなこんなで一向に収束の兆しが見えないコロちゃんですが、いかがお過ごしでしょうか。本当ならそろそろライブに向けた練習にも本腰入れてるころなんだけど、今年はナッシング。今年どころか来年もどうなることやら。フェースシールドつけたり、入場者数制限したり、大声禁止とかって、ぜんぜんおもんないやん。そもそもロックのライブで大声禁止て、ネオロックか。これからのロックはささやきだぜー!パチパチパチ〜って、リアクションは拍手だけ、ってか?おいおい、、オイオイ!オイオイ!オイオイ!イエーイ!って言いてーべ?
 
まま、おとなし目のライブはよしとしよう。弾き語りライブでもええじゃないか。それはいいけど、そのあとの打ち上げって、やっぱだめでしょ?3〜40人での打ち上げなんてもってのほかでしょ?ライブ以上にその打ち上げが楽しみなのに、それができないんじゃもうやる意味ないじゃん。配信ライブで十分だよ。配信ライブのあとはリモート打ち上げって、やてられっかー。もとのような状況に戻る日はくるのでしょうか?
 
ぼくも配信ライブしよっかなー?って誰が見んねん。日本全国に点在するイタイやつしか見んやろ。そんなイタイあなたに向けてちょっとやってみようかな?まあライブ配信は大変そうだから、ライブ動画を撮ってアップするって感じになるかな?そうだ、仲間を募って、そういうライブ動画をそれぞれ提出してもらってまとめてアップするってのもおもしろいかも。まさにギャザード。寄せ集め。ロックギャザードYouTube大会みたいな枠を作るってのもありっちゃありだな。もうちょっと煮詰めてみるか。コトコトコト。
 
最近のエンタメはみんなYouTubeに舞台を移してる傾向が目立つように思うけど、ぼくもその流れに乗っかろうかいの?と言うわけでもないんだけど、ちょっとプロモーションビデオ的なものを作ってみました。ムービーメーカーって簡単な動画作成ソフトがあるんだけど、それを使って、ただ単に曲に合わせて写真をスライドショーみたいに映してるだけなんだけど、なかなか楽しい作業だった。今度はもっと手の込んだのを作ってみようと思いつつ、出来上がった初作品、見てみてください。
 

港町エレジー(プロモーションビデオ)
作詞作曲編曲;桃天ヤスジ
うた:はこだてくん
 
 

水平線から白い雲
2020年07月17日(金)


以前、桃天でもよく演奏していた「水平線から白い雲」という曲は、じつはその昔コンテストへ応募した曲なのだ!えーっ!そーだったんですかー?って誰も驚かん。てかそんな曲知らんし。でしょうね。まとにかくそういう曲があるんですけど、そのコンテストへ送った音源がどこへ行ったのやら見つからない。
 
たしかMDに録音したはずなんだけど、ないの。消しちゃったのかな?でもこれを桃天で初めてやるときにメンバーにこの音源を聞かせたはずなんだよねー。あれはカセットテープに録音して渡したんだったかな?とにかく音源は持ってたはずなんだけどない。と思ったら、MIDIデータ発見。
 
これ演奏はシーケンサーで打ち込んだんだけど、そのデータを発見した。フロッピーディスクに入ってた。フロッピーて。どこのゆるキャラやねん。とにかく演奏データは見つかったんだけど、MIDIだから歌は入っていなくて演奏だけ。つまりカラオケね。このカラオケに歌をミックスしてトラックダウンした音源がどこかにあるはずなんだけど、それがどうしても見つからない。やっぱりなんかの手違いで消去しちゃったのかもしれないな。
 
でもまあカラオケは見つかったので、歌はあらためて録音することにした。自宅スタジオで。て金持ちかっ。普通の人は自宅にスタジオなんて持ってないっての。でもぼく一流ミュージッシャンだから持ってるの。嘘だけど。いやスタジオじゃないけど簡易防音室は持ってる。ぜんぜん防音されてないけど。電話ボックスみたいなやつ。まあ近所迷惑にならない程度には遮音されてるとは思う。
 
ところで近年ダンボールでできた簡易防音室ってのが一部で流行ってたでしょ?流行っちゃいないか?でもユーチューバーとか動画を撮影するときに自宅で大きな声出すのがはばかれる人とかも利用してるとかしてないとか、ま、あれよりは50倍マシだと思う。あんなのほんとただの目隠しだからね。外からは見えないだけで音はダダ漏れでしょ。子供の秘密基地レベル。
 
というわけで、大人の秘密基地を使って歌を録り直して、ついでにアコギとコーラスもミックスして完成。この打ち込みけっこう頑張って打ち込んであんなーって我ながら感心した。今ならもうできないと思う。やり方忘れちゃったよ。まあ復習すればすぐに思い出すとは思うけど。たぶん今ならパソコンのソフトでもっと簡単にできるんだと思う。やろうとしないからわからないけど、本気でやろうと思えばすぐにマスターできるんじゃないかな?わからんけど。どないやねん。
 
では「水平線から白い雲」を聴いてください。コンテストってのはヤマハの作曲家コンテストだったんだけど、当然の如く一次審査も通らなかった。審査員も見る目がないね。聞く耳持たずってやつですか?いやまごもっとも。修行が足りんばい。でも自分ではすごく気に入ってる曲のうちの1曲。
 
桃天ではもう何年もやってないんだけど、ベースのイケがこの曲はあんまりやりたがらないからいつもライブの選曲からは漏れるようになった。構成がめんどくさいらしい。それに桃天にしてはさわやか過ぎるしね。おっと無駄話が長くなった。誰が無駄話やねん。誰の無駄話やねん。わしか。ほなさいなら。
 
「水平線から白い雲」
作詞・作曲・編曲:ヤスジ
演奏・プログラミング:ヤスジ
うた:はこだてくん
 

この海の写真のイメージにフィットした曲を作るというコンテスト。合格者にはメジャーデビューの道が開けるとか開かないとかって話だったけど、たとえこのコンテストに合格したとしても、売れるかどうかはまた別問題だもんね。きっかけにはなるかもしれないけど、まあ厳しい世界でしょ。